新年、あけましておめでとうございます

2019年 年頭あいさつ

明けましておめでとうございます。
ご家族・ご友人と年末年始を過ごされ、充分に英気を養い、新たな気持ちで本日を迎えられたことと思います。年頭にあたり、エコルド・グループの皆さんに、一言ご挨拶を申し上げます。

昨年を振り返りますと、4月にブランドチェンジを行い、エコルド・グループが立ち上がり、同じく4月には箕面西小路教室、10月には株式会社スノードロップにエコルドの仲間入りをして頂き、豊中緑丘教室がそれぞれスタートしました。

また、昨年1月にはグループの従業員も10名程度でしたが現在では約40名にもなり、たくさんの仲間がエコルド・グループに来ていただけました。

しかしながら、残念ではありますが退職者も多くだしてしまい、グループ運営を行う立場からして、大きな課題となりました。

そこで私たちエコルド・グループ運営本部としても新しい指針をつくり、そして新しい理念、ビジョン、そして皆さんに守っていただきたいことがあります。

それは、次のとおりです。

【エコルド・グループ理念】

福祉をDesignすることで、世界とメンバー社員を豊かにします

理念に賛同してくれる投資家に感謝し、投資家を豊かにします

【エコルド・グループのビジョン】

二次障害にさせない社会をつくります

【エコルド・グループの皆さんにお願い】

・療育の質を徹底的に追及する姿勢を保持してください

・技術力、知識の向上のため自己研鑽に努めてください

・管理者はリーダーであり、マネジメントのプロになってください

・管理者は数字と向き合い、数字と対話してください

・投資家に感謝し、結果を返すようにしてください

 

さて、2019年ではありますが、平成もいよいよ残り3か月を切り、新しい時代に入ります。私たち福祉分野、児童発達支援・放課後等デイサービス分野も大きな変革期を迎えようとしております。

そこで、私たちも二次障害にさせない社会をつくるというビジョンを前提にビジネスモデルを積極的に進化させる1年にしたいと思います。

 

皆さんご存知のように、世界ではAIやIoTといった次世代・新技術の活用により、「第4次産業革命」とも言われるようなビジネスモデルの大変化が起きています。私たちのように厚生労働省による障害児通所支援事業という枠組みは、様々な規制という守られた業界にいることになります。一見して安定しているように感じますが、それは誤りであると覚えておいてください。

様々な規制に守られた業界の中にいると、世の中の動きの速さを感じにくいことがあります。つまり、大半の産業界では大変革が起こっているのに、未来を生きる子どもたちへの支援をしている私たちがずっと立ち止ったままになっているわけです。

それは決して望ましいものではありません。

つまり、私たち福祉分野でも次世代技術による変革を進めていかなければならないのです。そして、なにより各事業所で利用して頂いている子どもたち、特に小学低学年の子どもたちが将来生きる社会はきっと私たちとは別次元でITが発展した社会で生きていくものと思います。当然、そのためにも私たちが子どもたちに提供する療育サービスも将来を見据えたものでなければなりません。

今年は1月から積極的に新しいシステムを随時導入していきます。1つは乳幼児向けICT教育プログラム「こどもモードKitS」、1つは放課後等デイサービス向けプログラミング教育プログラム「プログラミングゼミ」、次にロボットプログラミング、他にも言語療育訓練職員制度のスタートなどがあります。

​時代の流れに対して危機感を持ち、常に何か新しいことに挑戦するというハングリー精神を忘れず、できない理由を探すのではなく、とにかく試行錯誤してやってみることを心掛けてください。

今日から新たな気持ちで業務に取り組んでいただき、新しい技術やシステムを積極に活用し、療育の質の向上、他の事業所の模範となる行動や言動を行い、そして皆さんの所属する事業所が大きく飛躍する年にしたいという思いを込めて新年の挨拶といたします。

 

エコルド・グループ 

代表 北村 耕太郎 ​

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