児童発達支援
乳幼児のお子さま



必要な子どもに届けたい早期療育
私たちが解決したい課題の1つ
児童発達センターが十分に機能せず、受けなければならない児童に万全な早期療育を届けることができない社会
乳幼児期の検診等で発覚する発達に課題のある児童のうち、十分に療育を受けることのできる児童はほんの一握りです
地域の児童発達支援事業所も専門性に乏しく大切な乳幼児期を過ごしている児童を安心して預けることのできる環境にないのも事実
基準は自分の子どもを通わせたいかどうか

0歳から一緒に通った療育園
大切な子どもを通わせていたからこそ、求める基準は極めて高く、そして厳しい
児童発達支援は私にとって、
最も重要な乳幼児期を担当するからこそ、最も厳しく、厳格な基準を設けています
Ecold Group GM
NPO法人D-SUPPORT INNOAVTION
代表 北村耕太郎
様々な場面で設定される遊びの中の療育

訓練では長続きしません
でも、ただ楽しいだけの自由な遊びも意味を持ちません
子どもたちが「やりたい!」という遊びを設定し、そこに療育の要素がある
子どもたちの好奇心を利用した療育環境を設定しています
遊具のいろんな可能性に挑戦

施設に整備されている遊具は十分に厳選された遊具
その使い方をスタッフは日々考え、現場の療育活動で実践しています
マニュアル化された凝り固まったものではなく、常に現場には創意工夫を求めています
子どもと一緒に、子ども目線で視覚支援
