感覚について




こんにちは!

Ecoldの中山です。

今回から毎週1回くらいのペースで、弊社のセラピストhala zeidanのコラムをお届けしようと思います。


第1回目は感覚ってこんなにあるよ!というお話。


普通に感覚っていうと、5感を思い浮かべますよね?

でもそれ以外にも前庭覚と固有受容覚(これは固有覚とも受容覚とも言われています)の2つの感覚があり、それぞれの感覚が協応し統合されていくことが子どもの将来を形づくるために非常に重要と考えられています。


余談ですが、わたくし中山は幼い頃から運動が苦手、と思っていました。ただ、全てができなかったわけではなく習っていた水泳は速かったし、走ったりすることも苦痛ではありません。(今も毎日ジョギングするほど)

けど、わたしは小さい時によくする運動が非常に苦手だったのです。

それは「球技全般・縄跳び・マット運動・お遊戯会的なやつ」小学校時代からのドッジボールに始まり、昼休み・体育の時間が非常に憂鬱でした。。。そして現在もこれは苦手です。


ずーーーっと、なんでこんなに運動ができないんだろう、と思ってきたわたしでしたが、この仕事に就いて勉強して初めて「わたしができなかったのは固有受容覚が発達していなかったからだ!」と気づきました。自分の手足や体の位置とその動きを立体視して滑らかな動きを可能にする感覚です。


運動が苦手と思い込んでいたわたしは基本「やらない」という選択肢をとり、マット運動などは1度も体育の授業に出ない、ということになってしまったわけですが、幼児期に周りにいた大人がこのことに気づいてくれて固有受容覚に効果的な楽しめる運動などを提案してくれていたらわたしの体育嫌いは生じなかったかもしれません。


こういうことは、本人には苦手意識があるものの、なぜなのか?はわかりません。なので、療育者であるわたしたちや、幼稚園・小学校などの先生、またはご両親が早めに気づいて対応していく必要があるな、とわたしは実体験から非常に強く思います。

とはいえ、我が家の両親も含め、親御さんは専門家の方は少なく詳しく知らない方も多いと思います。なのでEcoldではこのコラムを通じて情報発信をしていければ、と思っています。


次回からは、この固有受容覚・前庭覚に効果的な楽しめる運動をhalaさんに提案してもらう予定です!

お楽しみに♪

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