片足立ちバランスの成長について。


今日は片足立ちバランスについてのお話しです。


片足立ちはバランス機能の基本的な評価方法の1つであり、重要な運動発達マイルストーンの1つでもあります。

これができると、バランス運動OKだね!って評価ができます。


片足立ちは、前庭覚の発達・体幹と膝と足首の筋肉の安定性・足裏の感覚と受容覚に関係しています。

逆に、片足立ちは体幹や脚の筋肉を発達させるための1つの方法でもあります。


片足立ちっていきなりできるものじゃあないですよね。なかなか片足で立つのは難しいです。教室でも先生やお友達のマネをして片足立ちをしようとするとき、簡単そうなのにできなくてヤキモキしちゃうお子さんも多いかな、と思います。


そこで、片足立ちの成長についてをhalaさんに聞いてみました!


①片足立ちの成長は養護者の手を繋いで、足を地面から持ち上げることから始まります。

または、椅子や壁などに支えて膝を曲げるのでもOK。

脚はその新しい感覚に慣れてくると、支えはだんだん要らなくなってきます。その段階では姿勢の位置は安定しなくて、体幹はいろんな方向に傾きます。(フラフラしています)

コケないように、足を地面に戻してまた持ち上げることもあり、ケンケンしだすこともあります。


②次に数秒の間同じ姿勢の維持ができるようになり、それを続けると長い間安定して維持することができるようになります。

片足立ちができるようになると、走る・ケンケンする・サッカーや武道のようなスポーツができるようになったり、転倒を減らすこと、にも繋がります。

利き足にバランスを長く持つことが簡単だと言われていますが、利き足は利き手と反対側の場合もあるので注意が必要です!


*TOPの写真の子は右手で塗り絵をしますが、片足立ちは左足でしています。


通常3歳〜4歳くらいの子どもは好きな足で3秒から10秒片足立ちがでるようになり、ケンケン(片足ジャンプ)ができると言われています。

6歳ごろに両足ずつに約30秒片足立ちができ、約5〜6回連続片足ジャンプができると言われています。


片足立ちはこのように成長していき色々な動きができるようになっていきます。

なので、いきなり「けんけんパーをしてみよう!」ではなく、まずは片足立ちの練習から始めてみるのがいいかもしれませんね。



86回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示