背筋について


背筋とは。。。頭の真ん中から足まで通る線のことです。


横から見ると、体は後側と前側に分かれています。後側の筋肉グループは首を上げる・上半身をのけぞらせる・脚を後ろに引くなどの動きをし、前側の筋肉グループは首を下げる・上半身を前に倒す・足で蹴るなどの動きをします。

真っ直ぐな姿勢を保つためには、前側と後側の筋肉が同時に働いて、体を真っ直ぐに保つことが大事です!

このバランスが取れないと猫背になったりするわけです。

猫背が続くと肩こりや腰痛の原因になるほか、肩が前に来て胸が閉じた状態になるため、胸郭の働きが鈍くなって呼吸が浅くなり、代謝機能が落ちてくる。酸素の摂取量が減れば脳などの活動に悪影響を及ぼす。運動能力が低下するほか、勉強していても集中力が高まりにくいなどの問題が起きる場合も!

案外侮れないですね〜背筋・・・


そんな猫背の予防のためにも、

今日は、後側の筋肉を使う運動を3つ紹介しますね♪お時間のある時にお子さんと取り組んでみたください〜。

・安定した表面の上にうつ伏せになります。①の写真のように、足を手で掴んで、顔と首を上げます。動物に「カメ」をイメージしてください!


・腕を首の後ろに組んだり、横に伸ばしたりして上半身を床から離してのけぞらせます。(②の写真)または、上半身はそのままで下半身だけを持ち上げます。


・上半身・下半身を持ち上げることができる様になったら③写真のように、頭も上半身も下半身も持ち上げます。

(この動きは後側の筋肉を鍛えながら、前側の筋肉をストレッチするという一石二鳥の動きです!)

【運動のポイント!】

子どものできる範囲でそれぞれを3〜10回を繰り返し、それぞれの姿勢を数秒保ちます。何歳からでもOKだし、お母さん・お父さんにもいい運動です!

*痛みが出るほどやらないことがポイントですが、もし痛みがある場合はお医者さんにご相談をお願いします。



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