公園の遊具について。


ゴールデンウィークですね。

今年はコロナの影響もあり、密は避けたいけどずっとお子さんと自宅にいるのも・・・。

密を避けて短時間で公園などに行けるのならこんな遊具で遊んでもらいたいな、という提案です!


公園の遊具は特に前庭覚と固有受容覚が育つ格好の場所だと思います。外国だと入場料を取るような遊具がある公園が、日本では無料では基本無料で楽しめます! 写真の遊具にそれぞれ番号をつけました。それぞれの遊具の効果については下に説明をしていますのでご参考にしてください〜。

①滑り台:前庭覚を使います。

長くて高くなるほど、長く前庭覚を使わなければなりません。

小さい子供や怖がる子供には、角度の激しくない、高さと長さの短い滑り台からスタートしてください!滑り台を怖がる理由の1つは前庭覚が働きすぎて、少しの姿勢の変化でも、少しの運動でも、過敏になっている状態です。たくさん前庭覚を使う遊びを取り入れて、過敏さを軽減していきましょう〜。 ②滑り台:前庭覚を使います。

この滑り台は真っ直ぐな感覚だけではなく、体が回っている感覚も感じさせることができます。ぐるぐる回ることが好き・危ないことが好き・自転が好きな子どもに。 ③ネット:握力・肩と体幹と脚の力を同時に使います。

登る時も降りる時も、体の右側と左側の力を合わせて、手と足を動かす順番も合わせる必要があるので協調運動にとてもいい。(降りる時にジャンプする子もいると思います。ジャンプした場合も脚の力とバランスを使いますが、できれば降りる時もちゃんと手と足を使った方が強調運動になります。) ④三目並べ(XO遊び?):ゲームのルールがまだできない小さな子供にはただ動かしてもらうことで、腕と体幹を使う。大きいのでたくさん腕を動かすいい練習になります!


⑤ボルダリング:③番のネットと同じく体の力と協調運動になります。 この公園は大阪府豊中市にある服部緑地の公園です。

コロナが流行する前は豊中桜塚教室の子どもたちとたくさん行った思い出のある公園です〜。

この写真を見ると、ここでいきなり全力でブランコに向かって走り出した子どもについていけなくて体力の衰えを感じたのを思い出します・・・笑


この大型遊具だけでも、たくさんのことを考えて作られているんだろうな、と改めて思いました。

子どもは遊びの中で成長します。

危険だから、と公園から姿を消す遊具も多いですが、楽しみながら色々な動きをすることで子どもは自然と前庭覚や固有受容覚をはじめとした色々な感覚を身につけていくと思っています。


今はなかなか公園にも行きづらいですが、コロナの流行が落ち着いたらまた子どもたちと公園に行ってたくさん身体を動かしたいと私も思います。

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